Skills
Experience
Writing
Learning History
2020
アプリの試作をとおしてHTML・CSS・JavaScript・Firebaseの基礎を学ぶ
試作アプリ「K-Card-Editor」
京大式カードをWeb上で作成することができるアプリケーションを作りました。
プリントボタンを押すと、京大式カードを印刷することができるよう工夫しました。「カードを作るときの面倒を解決する」ことがコンセプトなので、印刷時にレイアウトが崩れないよう、試行錯誤しました。
🔽実際に印刷したカード
2021
教材をとおしてReact・Reduxの基礎を学ぶ
Udemyの講座や参考書を通して、ReactとReduxの基礎を学びました。
参考書の表記にならってクラスコンポーネントでReactを記載していました。
教材で得た知識を用いてポモドーロタイマーを作成
25分間(Focus)→5分間(Break)のサイクルを繰り返すポモドーロタイマーを作成しました。
画面構成は非常にシンプルですが、操作ボタンが機能するように実装するのは意外と大変でした。
画面右側の「進む」ボタンを押すと、現在のサイクルをスキップして次のサイクルに移り、画面左側の「戻る」ボタンを押すと、前のサイクルへと戻ることができるようにしました。
教材をとおしてTypeScriptやReact Hooks・Redux・Gitの基礎を学ぶ
Udemyの講座やKindle Unlimitedで入手した参考書を教材に、TypeScriptやReact Hooks、Redux、Gitの基礎を学びました。
2022
ポートフォリオ作成に着手
ポートフォリオ用アプリケーションとして、求人情報を載せることができるSNSを作成しました。
チームでの開発を意識して、GitやGitHubを活用し、バージョン管理をおこなう
GitHubのイシュー内容がバグ解決の場合、問題の内容や実行環境、再現手順を記述するようにし、GitHubさえ見れば、バグの具体的な内容がわかるようにしました。
イシュー内容が新たな機能の作成であった場合、どのような成果物ができるのか、どのような知識が必要なのか、必要となる作業は何なのかを記載し、後から見返してわかるようにしました。
ポートフォリオ作成にあわせて、React Router・React Hooks・Redux Toolkit・Tailwind CSSなどの基礎を学ぶ
画面遷移の履歴を記録するため、React Routerのライブラリを使用しました。また、Reactの主流な記述方法であるReact Hooksを使用してコーディングしました。スタイリングの効率を上げるため、Tailwind CSSを導入しました。