大島颯斗 Follow

親からの情報で私は2歳からめちゃくちゃ絵を描くようになったらしい そして絵を描きすぎて腱鞘炎に...。 医者からは暫く絵描き禁止令をだされ親に紙とペンを没収。 １年後には再び絵描きの日々に戻る。

絵描きを止められ親から新たにもらった遊び道具はDS。 ピクトチャットで絵が描けると知ったのは１年後であった。

親のママ友繋がりで誘われて姉弟と共に合気道を始める。 習ってよかったかと言われると正直微妙...。

小学生手前で水泳を習い始める。 きっかけは夏休みにある水泳授業の補習を受けなくて済むようにするため。

親とのお菓子作りをきっかけに料理に目覚める。 今では週５くらいで料理をしている。

小学校卒業とほぼ同時でテニスを習い始める。 理由は中学の部活でやりたいものがなかったが強制入部のためやれることを作ったのがきっかけ。 なんだかんだで３年間続けた。

ゲーム制作に興味を持ち初心者向けの本を買い個人的に勉強を開始。 しかし、当時の私には難しすぎて断念。 ここからゲーム制作は５年間お休み。

初めてのコミケ参加が出店側としての参加に。 従兄妹と共同でオリジナル小説を制作。 担当は絵。

８人で３０分のアニメを約半年で制作。 ストーリー、イラスト、音楽、声など全てオリジナル。 担当はもちろん絵。 アニメ制作の大変さを知り二度とやりたくないと思った。

ゲームを作りたいという気持ちを捨てきれず専門学校への入学を決意。

上級生と海外の学生とゲームジャムを行った。 言語の違いにはとても苦労した。 企画の考え方の違いに驚いた。

１年の夏休みに初めてオリジナルゲームを作り学内コンテストで優秀賞に選ばれた。 ここからゲーム作りに勢いがつくと当時によく授業課題などの質問をされるようになる。

ゲーム作りに慣れ、ゲームエンジンを触り始めた頃。 理想のモデルを探すのが面倒になり「自分で作ればよくね？」という安直な考えでモデル作りを始める。 Blenderは神。

コロナ後初（？）の現地コミケに7年ぶりに出店。 今回も従兄妹との共同制作した小説の第2弾。 担当はいつになっても絵。

サークルメンバーで集まり「学生の本気」をコンセプトに制作を開始。 担当はもちろんプログラマー。