【自主制作】子育てマップアプリ「iiba」発見タブのUI改善提案

OVERVIEW

実際にユーザーとして使う中で感じた課題をもとに、発見タブのUI改善案を自主制作してみました。

YEAR 2026

▼背景・課題

育児中のユーザーとして「iiba」を使う中で、発見タブに3つの改善点を考えた。

①天気ウィジェットがファーストビューの約40%を占領しており、目的であるお出かけ先の情報がすぐに見えない。

②表示されるスポットのエリアがバラバラで、どの範囲を対象に探せばいいのか不安になる。

③情報が詰まっていて全体的に窮屈に感じる。


▼アプローチ

①天気ウィジェットを1行にコンパクト化し、ファーストビューに表示されるカード数を増やした。

②エリアフィルターを追加。「東京都・神奈川県」などの行政区分ではなく「近く(5km)・少し遠め(15km)・遠出(30km)」という行動文脈に変換した。

③カード間の余白を広げて少し読みやすくした。


▼アプローチの理由

エリアフィルターを「km単位」にした理由は2つある。

1つは、地名指定だとスポット数が少ないエリアでは投稿数が十分ではないかもしれないため。

km単位にすることで都市部は狭く・郊外は広く自動調整され、投稿数に依存せずに表示できると考えた。

もう1つは、「近く・少し遠め・遠出」というラベルは直感的で、ママユーザーにとってより負荷が軽いと思った。


▼その他の改善余地

他に考えた改善案として(今回デザインできなかったが)

・投稿タイトルに「【調布市】〇〇」のように地名が含まれているケースがあり、

「投稿タイトル」が「カード上のバッジ」と重複して情報が冗長になっている投稿がいくつかあった。

投稿フォームのタイトル入力欄にプレースホルダーで文章の例を示すなどして、ある程度は投稿者へのガイドで改善できる余地がありそう。

・天気ウィジェット内のキャラクターが「お花見スポットをピックアップしました」と発言しているにもかかわらず、直下に表示されるコンテンツとの関連が薄く感じた。キャラクターのレコメンドと直下のセクションを視覚的につなぐ設計にすることで、より自然な情報の流れになるかもしれないと思った。


▼制作概要

制作時期:2026年4月

作業内容:UIデザイン(自主制作)

使用ツール:Figma 制作期間:4時間