自習
『Processing クリエイティブ・コーディング入門 - コードが生み出す創造表現』 をB1の夏休み~春休みにかけて取り組んだ。本書籍のサンプルコードをアレンジしたものや、ネット等を参照しながら授業課題以外で制作したものを掲載する。
Perlin noise Particle
パーリンノイズ(グレースケールの濃度)を角度に変換し、それを力と解釈。画面上にランダムに配置したパーティクルにその力を加えた。白黒を反転させた。[サンプルコード8.7]【processing】
Mosaic
カーソルのX座標の位置でモザイクの大きさが変化する。[サンプルコード9.6]【processing】
Color information extraction from Video
動画から色を取得し、取得した色を利用して四角形を描画。四角形の角度は色の明るさで変化する。[サンプルコード11.3]【processing】
FFT_AudioIn
FFTによるサウンドのビジュアライズ。周波数成分の値を円の大きさに反映している。中心が低い周波数、外側が高い周波数となっている。[サンプルコード11.4]
P演習Ⅱの「3D MUSIC BALLS」の制作時に参考にしたものである。【processing】
Color information extraction from Camera
カメラから色を取得し、取得した色を利用して円を描画。[サンプルコード11.5]【processing】
Sierpinski Gasket
MP実習のフラクタル課題のためにネットで調べて実装した。【processing】
Sierpinski Carpet
MP実習のフラクタル課題のためにネットで調べて実装した。【processing】
Cone Rotation
CG基礎の「Snow Dome」の雪だるまを作成する際に円錐が必要だったため、仮に実装してみた。vertexを使って描画している。【processing】
VRoid
話題になっていたVRoidStudioを少し触ってみた。若干バグがあり、髪の毛が上手くできず苦戦した。【VRoidStudio】