ARカメラの平面検知とオブジェクトの配置、およびオリジナルゲーム用キャラクター&オブジェクト

OVERVIEW

UnitiyでARKitPluginとARFoundationを導入し、カメラで検知した平面にオブジェクトを配置する機能を実装した。

YEAR 2020

【背景】

iOS向けARアプリの制作を計画しており、現在UnitiyではARFoundationとARKitPluginを導入して開発するのが主流になってることから、それらを用いたAR機能実装方法を学ぶため。

ゲームの概要をQiita記事に残しました。

↑実際にiPhoneに実装した際の写真。


以下、ARゲーム用キャラクターとオブジェクト

↑塊を転がすおじさん

おじさんが塊を転がすイメージ図。

【今後の取り組み】

ゲームとして開発を進めていくには、ARKitの仕様変更により、今までの書籍やネット記事の内容が通用しなくなってしまったため、開発に必要な情報を得られる現場への就職など、新鮮な情報が得られ次第、開発に取り組んでいきたい。