ベビー用品事業会社 採用サイト(デザイン・コーディング)

OVERVIEW

SHElikes PROデザイナーコースの実践課題

YEAR 2025

【担当範囲】情報設計、デザイン、コーディング

【使用ツール】Figma、Photoshop、Illustrator、 Adobe Dreamweaver

【制作時間】デザイン25時間+コーディング45時間 約5週間

| 制作物

制作サイトはこちらからご確認ください。

| 課題要件

◆ クライアント情報

 TSUTSUMU株式会社

◆ターゲット

  • 転職希望の方(性別問わず)
  • 報酬面よりもTSUTSUMUが作っていきたい世界観に強く共感してくださる方
  • 各職種において全くの未経験よりは経験を重視したいが、それよりはカルチャーフィットしている人がターゲット

◆ 目的

  • 採用サイトを通してエントリーをしてもらうこと
    (採用強化のためできるだけたくさんの応募が来てほしいが、エントリーがあれば誰でもいいわけではなく、カルチャーフィットする方に応募してもらいたい)

◆ トンマナ

  • 明確なブランドトンマナがまだ決まっていないので、事業内容に合うトンマナを自由に提案していただきたいです
  • ロゴは提供素材を使用してください

◆ 制作サイズ

  • PC(横幅1440px)
  • SP(横幅375px)


| ペルソナ

◆ 基本情報

  • 近藤 侑奈 / こんどうゆうな (31歳)
  • 静岡県浜松市在住
  • 夫(34歳)、子供(2歳) の3人家族
  • 老舗菓子メーカー広報部で社外発信業務を担当(正社員)
  • 産育休を経て時短勤務をしているが、度重なる子どもの体調不良により勤務の調整が必要になることが多く、精神的な負担あり
  • 地元企業の活発な活動が地域の励みになっていることにやりがいを感じている

◆ ライフスタイル / 価値観

  • 一人の人間として、社会の役に立てる仕事をしたい
  • 仕事をすることで家庭や育児を疎かにはしたくない
  • 着飾るよりは、シンプルでありのままの自分でいたい
  • 子どもがどんどん成長する姿を見ていて、自分自身も知識を増やしたりしスキルアップしたいと感じるようになった
  • 時短家電や宅配食材を使いながら家事を効率化することで、こどもと触れ合う時間を増やすようにしている
  • 心に残る経験にお金と時間を使いたい

◆ 背景・行動

  • 社会の一員として地元や企業に貢献できているという気持ちもあるが、突発的な欠勤で迷惑をかけることも多く、出社必須の働き方が今のライフステージに合っていないと感じている
  • 努力や工夫を凝らして家族の時間を確保するのではなく、家族と過ごす時間を生活の中心に据えたスケジュールを考えたい
  • 地元への貢献だけでなく、日本の社会全体に必要とされる仕事に挑戦してみたい

◆ 届けたい価値

  • 子育てに限らず、ライフステージの変化に合わせた働き方の選択ができる
  • 実際に働くメンバーのリアルな声を知ることで、働く自分を想像できる
  • 形式上の福利厚生ではなく、利用率が可視化されることで、安心した活用できる制度が整っていると感じられる


| ユーザーストーリー


| 情報設計(ワイヤーフレーム)


| デザインコンセプト

コンセプト:新たな命の成長をそばで見守りながら、自分自身も成長できる

キーワード:優しい 温かい 成長 活き活き

使用フォント:Zen Maru Gothic

セクションタイトルに用いたアイコンには赤ちゃん/家族/TSUTSUMUが重なり合っている様子を表しており、TSUTSUMUが目指す世界を一緒に創り上げていきたいという想いを込めています。

セクション区切りに双葉のイラストを並べており、赤ちゃんの成長を見守るTSUTSUMUスタッフも一緒に成長していく様子をイメージしています。


| 工夫点

ヘッダー


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私たちについて


メンバー


働く環境


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| 課題を通じて学んだこと

求職者が必要とする情報と、TSUTSUMUが提供したい価値のマッチする部分から順にお伝えできる設計を意識しました。

自分自身も採用サイト含めて様々な情報をwebサイトを通じて得ていますが、見やすい・わかりやすいと感じる構成には共通点があると思いました。

見る人がどう考えるかというユーザーストーリーの部分が丁寧に考えられていること、ざっくりとしたペルソナではなく、「この人に届けたい」と具体的なペルソナが決まっていることは、webサイトをデザインする前に必要な過程であることが改めてわかりました。

落ち着いた、温かみを感じられるデザインにしたいという一方で、メリハリがつけづらい・単調になってしまうといった壁もあり、どうすればテンポ感のある見せ方ができるか考えるところは、難しくもあり楽しい部分でもありました。

実際にデザインカンプからコーディング実装に入るまで、できそうでできないという壁も感じましたが、この経験を活かしてワイヤーフレームやデザインカンプの段階から、実装を意識した配置も考えていくことが大切だと感じました。


| 課題に対するFB

  • 企業が伝えたいイメージやLPの目的など、情報設計の段階からよく考えられている
  • ムードボードにあった配色やビジュアルイメージでトンマナを表現できている

といったコメントをいただきました。

採用サイトの完成をゴールにせず、出来上がったサイトを通じて依頼主の方からどんな価値を求められているのかを常に意識しながら、今後も制作に取り組みたいと思います。

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