【自主製作】宿泊施設WebサイトのUI/UX改善

OVERVIEW

(SHElikes PRO デザイナーの実践課題) ・宿泊予約サイトの予約完了率向上を目的としたUI/UXの改善提案 【制作期間】14時間 【使用ツール】Figma

YEAR 2025

1.制作物

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2.課題要件

クライアントとの打ち合わせ情報を元に要件を整理・要約しました

3.ペルソナ(クライアントからの提供)

・想定ペルソナNo.1

・想定ペルソナNo.2

4.UI/UX改善

予約導線〜特に離脱率の高いページ(以下に記載)に対するUI/UX改善、さらに離脱率を防ぐためのUI/UX改善の提案を行いました。


①予約導線の変更

これまでの導線では「お部屋選択」を先に行う構成でしたが、「まず宿泊日を決めてから予約を検討する」流れの方が自然だと考え、ページ順を「宿泊日選択 → お部屋選択」へ変更しました。

実際の宿泊検討では、空いている日程を起点にプランや部屋を比較するケースが多く、先に日程を確定させることで選択肢を絞り込みやすくなります。

これにより、ユーザーの思考負荷を軽減し、迷いにくいスムーズな予約体験を目指しました。


②宿泊日選択ページの改善(離脱率63%)


③お部屋選択ページの改善(離脱率42%)

④宿泊プラン選択ページの改善(離脱率38%)


⑤お客様情報入力ページ(離脱率24%)


⑥予約フローの可視化、選択内容の確認表示を追加


⑦ディナーの違いが伝わる、迷いにくい選択ページへ改善


⑧入力内容を確認しながら修正できる設計

6.本課題で学んだこと

  • UIデザインは見た目を整えるだけでなく、ユーザーが迷わず行動できる「流れ」をつくることが重要だと学びました。

  • 情報の出し方や順序、文言の違いによって迷いや不安が生まれ、離脱につながる可能性があることを意識するようになりました。

  • 各ページの役割を整理し、表記や導線を統一することで、体験全体がスムーズになると実感しました。

  • 常にユーザー視点で考え続けることの大切さを、この課題を通して学ぶことができました。


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