デモ
下記のボタンから実際に使用した場合の環境をご確認いただけます。
開発状況
使用言語:Ruby
開発環境:Ruby on Rails/LINE Messaging API/GitHub/Heroku/PostgreSQL/Ngrok
制作期間:約5日間
機能紹介
- 降水確率20%以上の日の朝7時に、「6〜12時・12〜18時・18〜24時」の降水確率をLINEで通知してくれます。
- 「明日」「明後日」の降水確率また、天気と最高・最低気温も教えてくれます。(明日・明後日の単語を入れて、メッセージで聞いてみてください)
- 少しであれば、会話もできます。(「こんにちは」「かわいい」などの単語でメッセージを送れば、反応してメッセージを送ってくれます)
利用方法(※現在運用停止中)
※利用には、LINEアプリのインストールが必要です。
※継続利用される場合、デモのGithubのボタンのリンク先に注意事項がございますので、確認をお願い致します。
- LINEの友達追加機能から、こちらのQRコードを読み取っていただければ、使用できます。
作成理由
毎朝、出かける際に傘が必要かどうかすぐにわかったら便利ではないかと思い、作成しました。また、LINEの通知ならば、通知画面で情報がわかり、少しでも多くの人に使ってもらえるかと思い、作成してみました!
工夫した点
①会話機能の中に、「天気・最高気温・最低気温」教えてくれる機能の追加
実際に使用してみて、その日の最高気温・最低気温が事前にわかれば、当日の服装を考える目安になるかと思い、xmlファイルのコードを追加しました。
②Ngrokの使用
初期のLINEbotの開発では、デプロイしないと、動作確認ができなかったのですが、Ngrokというツールを使用し、ローカルサーバーを一時的に外からアクセスできるようにすることで、ローカル環境でのコードが反映ができ、スムーズな開発が進められるようになりました。