近隣の河川の水位情報を日々取得し、機械学習によって危険が近づいていないか予測するアプリ。ASIA OPEN DATA HACKATHON 提出作品。
社内の同期から誘いをもらい、社内のメンバー4人で富山まで行きハッカソンに参加。
2日間で開発から発表を行った。自分はメンバーの中ではクラウドインフラに強い方だったので全体の設計とLambda 関数の開発などを行った。またElectronでビュー作成にもコミットした。
メンバーの発表がうまい人が発表を行ってくださり無事予選を通過、本選まで開発のブラッシュアップを行い、東京で本選に参加。
残念ながら決勝まで行ったが受賞はされなかった。
個人的な反省点としては、フィードバックとしてインフラ面が作り込まれているのはよいけど、オーバーすぎると言われたのが印象に残った。
参加メンバーは仲が良いが、一緒に仕事をしたことがないメンバーだったので開発を楽しく行えて満足だった。
コード: https://github.com/Noah0x0
ASIA OPEN DATA HACKATHON 2017の記事