Seleniumによって自動でクリックしたりリストを獲得していたが、レンタルサーバー上だと自動操作の様子が見えない、フォロー・フォロワーを取得するのにスクロールで対応しなければいけない、サイトのちょっとしたデザイン変更ですぐに動かなくなる、要素が表示されるまでの待ち時間の設定を書くのが面倒(だった)、ヘッドレスでないブラウザを開いたとき誤操作が発生しやすい、などの理由から廃止。
しかし、この時培われたSeleniumの知識はかなりのものであると自負しているので、他へ応用できる程度には詳しくなった。
また、Xpathの記法についても詳しくなった。