【自主制作】AI議事録作成ツールのデザインカンプ

OVERVIEW

オンラインスクール「SHElikes」トレーニングプログラムの実践課題として架空のAI議事録作成ツールのWebサイトデザイン(PCデザインカンプ、SPデザインカンプ)を制作しました。

YEAR 2024

【制作範囲】情報設計~ワイヤーフレーム(SP版)~デザインカンプ(PC・SP版)

【制作時間】情報設計~SP版FV制作:17h、PC版・SP版デザイン展開:60h

【使用ツール】Illustrator Photoshop


【目次】

①制作物

②課題概要

③情報設計

④工夫したところ 

⑤まとめ


①制作物


②課題概要

課題に登場する企業、サービス、人物はすべて架空のものであり、課題概要はスクールより提供されたものです。

LPの目的

  • LPでサービスの特徴やメリットを伝え、サービスに関心を持ってもらい詳細資料をダウンロードしてもらう。
  • 関心を持った人の情報(連絡先など)を入手して、個別に営業をかけられるようにする。

ツールの概要

オンライン会議の音声をもとにしてAIが会話内容を文字起こし・要約し、議事録を自動で作成してくれるサービス「ラクギジ」。簡単な設定で議事録作成の手間から解放し、皆さんの仕事の生産性を大幅に向上させます。

課題として提供いただいた素材

・PC版ワイヤーフレーム

・サービスロゴ

③情報設計

課題概要をもとに以下のとおり想定しました。

ターゲット

  • チームで業務をしており、情報共有や記録として議事録を作成する必要がある方
  • 日常の業務量や会議が多く、議事録作成に時間を割けないため、会議の効率化や時間の節約を求めている方 
  • 議事録ソフトの導入に対してハードルを感じている方

ペルソナ

伝えたいこと

  • 議事録ツールの導入により会議の効率化が図れること
  • 職場のどのメンバーでも気軽に使えるツールであることを強調し、導入への興味を引き出す

配色  

キーワード「ラク」に基づき、操作が簡単で寄り添う印象を与えるために緑を選択しました。

フォント

見出しーMeiryoUI

親しみやすさを感じられ、ラクギジのロゴに似た雰囲気のものを選択

本文ーNotoSansJP

読みやすさを重視し、Webサイトでよく使われるものを選択

④工夫したポイント

操作が簡単なツールであるというイメージを抱いていただけるよう、イラストを随所に使用して離脱を防ぐ工夫をしました。イラストは親しみやすさを感じさせるもので、配色は親しみやすさや初心者も安心して使用できるツールであることを連想させるグリーンを基調としています。


ファーストビュー

ラクギジを導入した結果、業務効率を実感して喜んでいる様子のイラストを配置しました。イラストの配色も背景色にあうように同系色の緑に統一しました。また、利用シーンをイメージしやすくするためにPCや携帯のスクリーンにサービスのイメージできるようにモックアップを作成しました。


 お悩み

行き詰まっている雰囲気を出すために背景色をグレーにし、内容に合ったイラストを選びました。


CTAボタン

緑と相性の良い黄色を使用して視線誘導を図り、テキストは「ダウンロードする」と動詞に変えることで、よりアクションを促すよう工夫しました。


特徴

具体的なサービス内容が直感的に理解できるよう、アイコンと説明文をバランスよく配置しました。


導入事例利用者の声をシンプルに伝えることで、印象に残るようにしました。


ご利用の流れ導入フローを画像で表し流し見でも理解できるように直感的伝わるようにし、導入までの流れがシンプルであることや、ご利用状況に合わせた最適化プランを提案できることをアイコンでわかりやすく表現し、顧客が検討するきっかけを作りました。


よくある質問

回答に記載するテキストは素材提供がなかったため、想定した回答を考えました。よくある質問を通じて、導入を考えている人が、サービスの概要と特徴を把握できるように工夫しました。

 

資料請求フォーム

ワイヤーフレームの提案をもとに、ユーザーが気軽に問合せできる箇所が必要と考え、自由形式の記述欄を追記しました。


⑤まとめ

今回の制作を通して、はじめてLP制作の一連の流れを経験することができました。担当範囲は情報設計以降でしたが、ファーストビューの方向性を検討するところから始まり、各セクションの制作へと進めていく過程では、想像以上に多くの工程があることを実感しました。制作を円滑に進めるためには、締切から逆算してスケジュールを立て、計画的に進行することの重要性を学びました。

リサーチではマーケティング視点の重要性を理解していたものの、自身の知識や理解が十分ではなく、制作へ効果的に反映することができませんでした。目的達成につながる提案や設計を行うためにも、今後はマーケティングについてさらに学びを深めていきたいと考えています。

また、目的に沿った構成やトンマナを考える難しさも感じました。今の自分にはまだデザインの引き出しが足りないと実感したため、参考デザインの分析を重ねながら、次の制作に活かせる知識や表現を増やしていきたいです。