【背景】
自分でデザインしたキャラクターをゲームに落とし込む為にも、馴染みのあるゲームキャラクターをモデリングする事で、モデリング技術を磨く為。
【制作時間】
約24時間
【ポイント、特に力を入れたところ】
眉毛、ひげ、口などのパーツも作り、あまりペイントに頼らないようにした。
数年前に米国でマリオブラザーズのパロディ映画が放映され、その映画のマリオが中年のハゲたおじさんだったので、デザインに取り入れた。
【自己評価】
できる限り忠実に再現しようと意識すぎてしまい、頂点が必要以上に増えたことで頂点の並びがあまりキレイにできず、UV展開しやすいものではなかった。
また、最初に三面図のサイズ調整をしてなかったことで縦横バランスが悪い仕上がりになってしまった。
【改善点】
手順をしっかり抑える。
UV展開する事など、あとのことを考えて作成し、頂点の配置や数に気を配る。