ブレのある写真の補正例 その１
作業の流れ
- Sharpen AIでのブレ低減補正
- Denoise AIでのノイズ軽減処理
- Luminar4での色調補正や美肌補正などの実施
- GIMPでの元画像と補正画像のブレンド処理を実施
元データを開き、Sharpen AIのstabilizeモードでブレ補正を試みる。
再度、Sharpen AIのstabilizeモードを試みる。
目立つようになったノイズを、Denoise AIで和らげる処理をする。
Luminar4にて、肌の調整などを行なう。
補正データと元データとをレイヤーにして重ね、アルファチャンネルで透過データを追加、補正データのSharpen AIの適用で乱れた部分を元データに置き換え、レイヤーを統合する。
出来上がり