ブレのある写真の補正例 その2
作業の流れ
- Sharpen AIで2種類のブレ軽減補正済みデータを作成
- GIMP元画像と補正画像の計3つのデータをブレンド処理をする
元データ
Sharpen AIのsharpenモードでブレの補正を試みる。
元データを再度開き直して、今度はSharpen AIのfocusモードを適用する。
元データとfocus補正データとsharpen補正データとをレイヤーで重ねて、背景は主に元データ・前側の走者は顔の部分などをfocus補正データ・後ろ側の走者はsharpen補正データを中心に合成処理をしてレイヤーを統合する。