ワオチケ！ | アソビュー！

要件整理

まずはサービスが誰に向けてどういう目的でつくるのかを整理していきました。

まずは買取チケットのサービス名を決めました。ファーストステップとしてヒントになりそうなキーワードをプロジェクトメンバーで洗い出します。

そのあとに上記の単語を組み合わせ、サービス名を考えていきます。以下7個を指標にして、良さそうなものを絞っていきました。

１．わかりやすいか？（直感的にわかるか？）
２．口に出しやすいか？（発音してみて語感がよいか、人に言いたくなるか？）
３．機能や効果を想起しやすいか？
４．共感・親しみがわくか？
５．省略しやすいか？
６．コンセプトを表しているか？
７．記憶に残りやすいか（忘れないか、すぐ思い出せるか）？

プロジェクトメンバーを集めて初稿デザインを叩きにディスカッション。ここでサービス名が「ワオチケ！」に決定しました。

サービス名が決まったので、ユーザーストーリーをつくります。

ユーザーストーリーを元に必要な画面や要素を洗い出し設計していきます。

必要となる画面やパーツをコンポーネント化して実装担当とすり合わせていきます。