歴史深い施設のストーリーや背景がうまく伝わるように、ラフ制作から常に物語を想定してデザインを行いました。
小林一茶と秋元双樹が出会ったこの場所で、どんな時間が過ごせるのか。趣深い背景とともに現地の様子を想像してほしいと願いを込めて制作しました。
チラシの中に織り込まれている「隠し鶴」は実際の施設にも存在しています。ディズニーの隠れミッキーのような存在である鶴に是非とも気づいてほしいという遊び心も含まれたデザインになっています。
※こちらは実際に2022年の正月に200部印刷され、流山市民や近隣住民の皆様の手元に渡っております。
※《追記》地域新聞「ぱど」にも掲載