maya作品

OVERVIEW

mayaで作ってみた子達。

2018.5.19『おたまじゃくし』(処女作)

Animaの講習会にておたまじゃくしを制作したが、なんのこっちゃ分からず最終的に出来たもの。あ、私3DCG向いてないわと思い、夏までmayaを封印した。



2018.8.9『初めてのおでん』

卵と大根とスジが好き。



2018.8.11『ピヨちゃん』

*たプリキングダム最高でした。4回ほど入国させて頂きました。



2018.8『tree』



2018.9.5『eyes』

ノードというものを初めて使ってみたがデータが1部壊れていた。

当時の完成図はこんな感じだった。



2018.10『蝶』

小さめの生き物の素材を作っておきたかったのだけれど、なんかちょっときもい虫になってしまった。ごめんね。でも好きだよ。もう少し勉強してから作り直してあげようと思った。



2018.10.9『rabbit』

初めてキャラクターモデリングというものをしてみた。ぷにぷにした見た目にする為にやたらと頑張っていた記憶があるが、あまりに知識がなさすぎてほとんど思い通りにならなかった。

ただ、私は自分の作品に対する愛情が強い人間なのだということに気づけた一作であった。 

目がいっているのはチャームポイント。



2019.1.15『shota_Anima』

最初はショタっ子を作るつもりだったが、途中から中性的な男の子に移行した。名前は結局決められなかった。キャラクターモデリングの基礎を学んだ作品。

↓Anima展示会に初めて提出した作品



2019.8.31『flower』

色んな機能を初めて使った。

 花の中心部分がピストルズみたいで可愛い。

(ジョジョ5部より)



2019.9『sphere』

レンダリングで遊んでみた。



2019.7.26『pain de kaiti』

視芸の授業で作った素材。

もう少し、色々と作り込みたかった。



2019.10.15『mayu_chan』

クラスの友人と一緒に物語を考え、お互い一体ずつモデリングをした。ちなみにモデルは私の妹のまゆちゃん。うちの妹はとても可愛い。そして愛おしい。

この頃から自分がモデリングをした子たちへの愛情がさらに増し、モノとしては扱えなくなった。

リギングの大変さを学んだ作品でもあった。

余談

私はよく制作中に想定外の新キャラを生み出してしまうんですが、この子がそのうちの一人です。

最初生まれた時はビビりましたが、今ではお友達です。



2019.9『skirt』

mayaの機能って便利〜

さすが有料ソフト。



2019.11.28『butterfly』

作り直してみた。

ちょっとは蝶らしくなったと思う。

↓過去の作品。(2018.10)



2019.12.12『riul』

現在制作中の女の子。

大きなお手手が可愛い。

↓通常時

↓戦闘時(マスクの有無は迷い中)

12.17 お洋服模索中。2020.1.2

ひとまずモデリング完成

(靴下やらお手手やらは多少いじります)

1.8「チーくんLv.3」

石井センセの授業課題用のモデルづくり。

筋肉質は初めてで色々と難しい。


2020.3.27

コロナの影響で展示会は中止になりましたが、作品は無事に完成しました。新しいことに挑戦しましたが、思ったよりもいい仕上がりになったと思います。松隈先生にも見てもらえたので良かったです。

-作品詳細-

『riul』強くて美しい女の子。作者自身の弱さ、卑屈さから生まれた理想像とも言える存在。多彩な光に囲まれてもなお彼女は自分を見失うことなく、その美しさに浸り笑みを浮かべてさえいる。