【課題】キャンペーンバナー(Instagram/X)
実案件を想定した演習プログラム「SHElikes PRO デザイナー」にて架空のInstagram/X掲載用バナー制作に取り組みました。
【制作時間】8時間
【使用ツール】Photoshop
【目次】
1.制作物(Instagram/X)
2.制作要件
3.ユーザーストーリー
4.ビジュアルデザイン
5.学んだこと
1.制作物(Instagram/X)
Instagram用バナー
X用バナー

2.制作要件
【制作物】
- 英会話教室のキャンペーンバナー制作
- 掲載場所:Instagramのフィード、X(旧Twitter)
【目的】
- キャンペーン利用での入会者を増やす(2週間の実施期間で50名獲得目標)
【ターゲット】
- 20代女性
- 英語初心者
- 趣味で英語を学びたいと考えている方
【トンマナイメージ】
- 明るくポップで楽しい雰囲気
- 夏らしさを感じる色味
3.ユーザーストーリー

4.ビジュアルデザイン
【配色】

- ベースカラー: 画面の大部分に白を配置し、英会話スクールとしての誠実さを表現。余白を活かすことで、20代女性に好まれるスッキリとした見やすさを確保しています。
- メインカラー:夏らしいライトブルーで季節感を演出しつつ、最も濃いネイビーを文字や縁取りに使用することで、情報の視認性と信頼感を担保しています。
- アクセントカラー:寒色系のメインカラーと対照的な暖色を、特典の「5,000円」や「夏」のアイコンに使用。ユーザーの視線を最も重要な情報へ瞬時に誘導します。
【フォント】
【工夫したポイント】
1. 夏らしさとポップな世界観の両立
トンマナが明るくポップで楽しい雰囲気や夏らしさを感じる色味とのことでしたので、彩度が高い色をメインに使用しました。
季節感の演出: 「夏」の文字のあしらいに太陽を使用したり、背景に雲や空を連想させる波状のオブジェクトやドット柄を採用することで、夏らしさを直感的に表現しています。
躍動感: 直線ではなく曲線(ウェーブ)を多用することで、キャンペーンのワクワク感や楽しさを視覚的に伝えています。
2. 「視認性」と「おトク感」を最大化する配色設計
ユーザーが瞬時に内容を理解できるよう、色の役割を明確に分けています。
強力な視線誘導: 寒色系の背景に対し、補色(反対色)であるオレンジを最も重要な「5,000円」に使用することで、一瞬で特典内容に目がいくよう設計しました。
情報の引き締め: 視認性の高いネイビーを文字の縁取りやメインコピーに採用し、ポップな印象の中にも「信頼感」と「読みやすさ」を両立させています。
3. ターゲット層(20代女性)に響くフォントの使い分け
フォントの個性を活かし、親しみやすさと信頼感を使い分けています。
情報の信頼性: メインの数字やタイトルには「Oswald」や「平成角ゴシック」を使用し、キャンペーンの力強さと見やすさを重視しました。
親近感の醸成: 吹き出し内のメッセージには、20代女性に馴染み深い「TA恋心」や、お洒落な印象を与える「Segoe Print」を採用。友人紹介らしい、柔らかく親しみやすい雰囲気を演出しています。
5.学んだこと
ユーザーストーリーを起点に情報設計を行うことで、フォントや配色、素材のすべてを「ターゲットに響くかどうか」という明確な基準で選択できるようになりました。
使用する写真やあしらい一つで全体の印象が大きく変わるため、デザインの目的に合致した素材を厳選することの重要性を学びました。
「視線誘導」を意識した情報の優先順位付けを学びました。色のコントラストやフォントの強弱でデザインに緩急をつけることで、伝えたい情報を瞬時に届ける技術を習得できました。
