海水浴客が立ち寄る飲食店
◼️目的:地元民と観光客が共存し、地域に根ざした場所をつくる
◼️立地:千葉県白子町
ビーチからすぐ側のコンビニ跡地・バス停近く・広大な駐車場(写真)
◼️内容
・自社経営、自社企画での出店
・休憩所を兼ねた飲食店または土産店
・屋外で野菜の直販やバーベキューを想定
◼️その他要望:店舗内に展示するアート作品の制作
《 2021年 実現した店舗 》
《 ①2019年 初期アイディア 》
※重要な問題点として、スタート時から着工まで確定事項がかなり少ない状態です。よって、企画は予算を考えて立案していません。
『おみやげ&カフェ施設 デザイン案』
敷地が広いので、コンビニ跡地を土産店にし、駐車場にコンテナ店舗を建設するという指示。コンテナエリアはカフェに加え、人々が休める空間を作りたいとのこと。
◼️引き続き詳細なアイディアを見たいとのこと
『カフェエリア 3Dイメージ』
コンテナカフェを断念。
コンビニ跡店舗で定食屋のようなレストラン営業を決める。改めて企画を立案。
◼️ロゴ指示:大人も子供も抵抗がない様、シンプルなものが良い
◼️その他デザイン指示:店内が寂しくなりそうなので、賑やかさを演出したい
◼️制作ポイント:海が近いので、基本のカラーはネイビーに設定。木目デザインの使用で、暖かいファミリー向けの雰囲気を意識
『白子のまちガーデン』
◼️使用ツール:Illustrator・Photoshop
◼️制作期間:2日
《 店内アート制作 》
◼️使用素材:アクリル絵の具・レジン
◼️サイズ:M50号 × 4枚(幅 2208mm × 縦 1167m)
◼️制作期間:約1ヶ月