フラクタル図形を作る過程でできた謎の図形を作るプログラム。

過去にクリックした三点を元に、角度と長さを計算して新たな線分を出力している。

インタラクティブに自分でフラクタル図形を作りたいなあという欲求が元だったのだが、見た感じ全く違う物になった。

実装はp5.js。

最初Processingで作っていたが、再帰回数制限に引っかかり、p5.jsだと再帰回数を非常に増やすことができて今の形になる。

これらの画像の再帰回数は上方向下方向それぞれ1000回。

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