<使用言語>
C#
※その他言語の演習も考案中
<使用ツール>
Unity(2023.2.0f1), VisualStudio2023, GithubDesktop
<リポジトリのURL>
※画面をキャプチャした動画やスクショもここにあります
08-2<Dotweenを用いてのカメラ揺れ>
2Dと3D(一人称視点)にて画面揺れを作成。カメラ自体が揺れるものとポストプロセスを用いた画面揺れの2種類。それぞれ揺れる強さを調整可能です。
08<Dotweenを用いてのスコアのカウントアップアニメーションと計算履歴表示>
初めてDotweenを用いてスコアのカウントアップを作成。右下に3つまで計算の履歴を表示でき(調節可能)、履歴の大きさは新しい更新ほど大きく表示されるようになっている。表示している数字のフォント画像は自分で作成。
07 <SEを個別に設定できるようなエディタ拡張>
新しいウィンドウからAudioClip,名前,音量,ピッチ,ループ(新たなパラメータも追加予定)を設定し、ScriptableObjectとして保存して活用できる仕組み。出力されたScriptableObjectでも新たにAudioClipの追加,削除,ウィンドウと同じ設定が可能。
06 <TextMeshProのアニメーション>
TextMeshProにアニメーションを施して豊かな表現を実現する
<作ったアニメーション>
テキストのフェード、テキストの拡大縮小、テキストのウェーブ、テキストの上下運動、
文字の回転、
※これからも追加予定
※inspectorで表示されるListなどで見られるElementの名前を自身で決められるエディタ拡張もついでに実施
05 <addressableの使用>
addressableを使用して画像のロードを行い、効率化を図る
<参考サイト>
04 <モールス信号>
卒業制作で必要になった入力パターンのデータ(CSV)をボタンで入力して文字の表現や
差し出されたパターン通りのパターンを入力して成功失敗を判定したりする。
03 <オブジェクトプールの使用>
オブジェクトプールを使ってみてどんな感じかの検証
※参考サイト
02 <デザインパターンの演習>
今まで学んできたデザインパターンの演習です
※演習したもの一覧
シングルトン、ファクトリー、オブサーバー、デコレーター、ストラテジー、ステート、コマンド、
※これからも増える予定
01 <エディタ拡張>
元のオブジェクトのマテリアルを他のオブジェクトのマテリアルに反映するという簡単なもの
※参考サイト
※これからも増える予定