環境
言語:Arduino
ライブラリ:ITEADLIB_Arduino_WeeESP8266
サーバー:XServer、github.io
部品:ESP-WROOM-02、ロジックレベル変換モジュール、低損失三端子レギュレーター 、コンデンサ、抵抗、LED、ジャンパー線など
概要
ATコマンドで通信速度を設定します
ArduinoにESP-WROOM-02をWi-Fiモジュールとしてシリアル通信で接続します
Webブラウザをタップすることにより、ON/OFF情報がPHPへ送信され保存されます
その値をArduinoから200ミリ秒ごとに取得し、ONならLEDを点灯させます
問題点
一応webブラウザからLEDのON/OFFをコントロールできましたが、ブラウザでボタンを押してからLEDが反応するまで40秒ほどかかり原因を見つけられませんでした
問題なく動作すればほかの回路と組み合わせたかったのですがここで一旦別の学習に移りました
困ったこと
ネットの記事を参考に実験しましたがESP-WROOM-02は同じ変換基盤が入手できず、別のものを使用したところ裏で施されている処理が異なりそれに気づくまでに時間がかかりました