【服に迷える30代・40代へ!】パーソナルスタイリストが教える、迷わずおしゃれに見える服選びのコツ

OVERVIEW

自分の持っている知識を活かして、サンプル記事を作成しました。

ファッションの仕事をしていると、「毎朝服を選ぶのが大変」「年齢と共に何を着ればいいのか分からなくなった」と言った声をよく聞きます。特に30代40代の女性は、ライフスタイルの変化も多い時期。より服選びに対する悩みも増えてくるのではないでしょうか?

ファッションはセンスではなく、知識です。服選びの基本的な考え方を知っていれば、簡単におしゃれを楽しめます。今回は忙しい30代40代へ、迷わずおしゃれに見える服選びのコツをお伝えします。


年齢と共に服選びが難しくなる理由

昔着ていた服が似合わなくなった

「20代の時に着ていたデザインが、最近似合わなくなった気がする」。その理由は、体型がゆっくりと変化し始めているからかもしれません。

女性は30代から筋肉が減少し始めます。ウエスト周りが大きくなるなど、体型に変化が訪れる時期なのです。


流行を追うのが疲れた

一般的に、服のトレンドは3年で過ぎるとされています。気に入って購入したトレンドアイテムも、3年経つと「なんだか古臭い?」という印象になってしまうのです。

トレンドは常に移り変わっています。ライフスタイルが大きく変わる30代40代には、常にトレンド情報を把握することは少し疲れてしまうかもしれません。


仕事や家庭で服選びに時間をかけられない

毎日、仕事や家庭で忙しい方も多いでしょう。そうすると、毎朝自然と服を選ぶのが億劫になることも。20代までは毎日おしゃれを楽しんでいた方でも、「今は服選びに時間をかけていられない!」と感じるかもしれません。


コーディネートを簡単にする3つの方法

ベーシックカラーを決める

自分のベーシックカラーを3色決めます。理由は、色を3色以内にまとめると、まとまりのある印象に仕上がるからです。その3色は、パーソナルカラーを元に選ぶと良いでしょう。

・パーソナルカラーがサマー・ウィンターの場合

「ホワイト・ブラック・グレー」「ホワイト・ネイビー・グレー」「ホワイト・ブラック・ネイビー」

・パーソナルカラーがスプリング・オータムの場合

「ホワイト・ベージュ・ブラウン」「ホワイト・ネイビー・ベージュ」「ライトベージュ・ブラック・ブラウン」

例えば、パーソナルカラーがサマー・ウィンターの「ホワイト・ブラック・グレー」でコーディネートする場合。トップスとボトムで「ホワイト×ブラック」「ホワイト×グレー」「ブラック×グレー」の3種類ができます。

パーソナルカラーから選んだ3色を用いることで、どのカラーを合わせても「自分に似合う色」になります。


定番アイテムを決める

オフィスやプライベートで着用する定番アイテムを決めると、簡単にコーディネートができます。

・オフィスできちんと感が必要な場合

トップスは「シンプルなボウタイブラウス」「ギャザーネックブラウス」「Ⅴネックブラウス」

ボトムは「ワイドパンツ」「フレアスカート」「テーパードパンツ」

・プライベートのラフな場合

トップスは「Tシャツ」「襟付きシャツ」「ニット」

ボトムは「デニムパンツ」「フレアスカート」「ワイドパンツ」

各3種類ほど決めておくと、それぞれ着回して9パターンを作れます。もちろん、ずっと同じ定番でなくても大丈夫。フレアスカートに飽きてしまったら、タイトスカートに変更するなど、変化を加えるのもファッションの楽しみです。


バランスを考える

ファッションにおいて、バランスはとても大切です。バランスを考える時、気を付けたいポイントは2つあります。

1つ目はデザイン。例えば、トップスがゆったりとしたオーバーサイズの場合、ボトムは細身のスカートやパンツを選ぶのがおすすめです。メリハリがついて、スッキリとした印象になります。

トップスがゆったりでもウエストインできる柔らかな素材感の場合は、ボトムはワイドパンツやフレアスカートにしてもスッキリまとまります。

2つ目はカラー。トップス・ボトムのどちらかが暗い色の場合、もう片方の色は明るい物を選ぶと印象がハッキリし、メリハリが付きます。

前述した「ベーシックカラーを決める」を参考にすると

・パーソナルカラーがスプリング・オータムの場合

「ホワイト×ベージュ」「ホワイト×ブラウン」「ライトベージュ×ブラウン」

ホワイトとライトベージュが明るさを、ベージュとブラウンが暗さを担う形になっています。

この2つのバランスを意識することで、さらにおしゃれ度がアップします。


服選びで失敗しないための考え方

「好きな服」ではなく、「似合う服」を選ぶ

「好きな服」を購入した時は、とても幸せな気持ちになりますね。でも、いざ家に帰って着てみたら「なんだか思っていたのと違う」と思ったことはありませんか?

実は「好きな服」が「似合う」とは限らないのです。「似合う服」は、「自分自身をキレイに見せてくれる」「自分と調和している」ということ。自分に合った服を選ぶことで、目の前にいる相手に良い印象を与えられます。

「似合う服」を選ぶためには、購入前にまず試着するのがおすすめです。その際、鏡を見て2つのポイントをチェックしましょう。

・自分の体型に合っているか

・お顔や自分の雰囲気に合うか

この2つをしっかり確認することで、購入後の失敗を防げます。


着回しやすく、着る機会の多いデザインを選ぶ

デザイン性のある華やかな服は、とても素敵です。しかし、デザイン性のある服ばかり集めてしまうと、他のアイテムと着回しにくくなる場合があります。

まずは、ベーシックなアイテムをいくつか揃えることがおすすめです。そうすることで、朝のコーディネートの際も、選んだ物同士で合わせやすくなります。

デザイン性のあるアイテムは、ベーシックなアイテムを揃えてから購入すると良いでしょう。既に持っているベーシックアイテムと、すぐに合わせられます。


まとめ

忙しい30代40代に実践していただける、服の選び方のコツをご紹介しました。服選びは難しく考えなくても大丈夫。これらのポイントを抑えることで、服選びが楽になります。

特に大切なのは「コーディネートを簡単にする3つの方法」で述べた、3つのポイントです。ぜひ参考にして、ファッションを楽しんでくださいね。