【対応ブラウザ】Web版はChromeのみ(Speech To Textを利用しているため)
【開発手法】アジャイル
【期間】2019/6 〜 現在
【言語】Flutter
【データベース】Firestore, SpreadSheet
【状態管理】Riverpod、Freezed、StateNotifier
【他利用サービス】FireAuth, Stripe, 通知機能, firebasehosting, Google App Script
主要機能
1. ネイティブの音声の真似をし正しく言えたかを審査できる機能。
2. 数千以上のフレーズをまとめて編集できる機能。
3. ネイティブの音声付きのフレーズを作れる機能。
1. ネイティブの音声の真似をし正しく言えたかを審査できる機能。
使い方: ネイティブの音声を真似すると成否が表示される。精度により色が変わる。
2. 数千以上のフレーズをまとめて編集できる機能
Firestoreの性質上まとめて大量のDocumentを取得する事が難しかったためSpreadsheetにFirestoreのデータを同期し一覧で取得する際にはSpread Sheet使う等DBを使い分けている。
3. ネイティブの音声付きのフレーズを作れる機能。
1. 必要なフレーズをスプレッドシートに書き出し
2. TTSで音声合成
3. Audacityで音声のノイズ除去、ノーマライズ
4. 編集した音声とスプレッドシートに記載されたフレーズをFlutter上でまとめてFirestoreにアップロードできる機能